名古屋の情報漏えい事件 不正競争防止法違反で逮捕・起訴!公判活動を行う弁護士

2014-10-22

名古屋の情報漏えい事件 不正競争防止法違反で逮捕・起訴!公判活動を行う弁護士

名古屋市緑区在住のAさんは、営業秘密である個人情報を不正にコピーし、売却したとして愛知県警緑警察署に「不正競争防止法違反」の容疑で逮捕・勾留されました。
Aさんのご家族が、すぐに弁護士事務所無料法律相談に来て、弁護を依頼しました。
その後、Aさんの事件は名古屋地方裁判所に起訴されました。
Aさんの弁護人は、公判の準備をしています(フィクションです)。

~公判~

今年7月、世間を賑わした通信大手ベネッセホールディングスの顧客情報漏えい事件で逮捕された男(容疑は「不正競争防止法違反」)の初公判が、東京地方裁判所立川支部で行われました(毎日新聞より)。

今日は、「公判」の流れを見ていきます。
公判は、
冒頭手続き

証拠調べ手続

弁論手続き(論告・弁論・最終陳述)

判決言い渡し
の流れで進みます。

このうち証拠調べ手続とは、検察官・被告側がそれぞれ証拠によって証明しようとする事実を証明する手続きの事です。
自白事件の場合は、被告人の刑が軽くなるよう被告人に有利な証拠を提出していくことになります。

起訴されると公判が開始されます。
公判は、被告人の最終処分が決まる重要なものです。
ですので、信頼できる弁護士に万全の弁護活動をしてもらいましょう。

~不正競争防止法~

ところで、Aさんの罪である「不正競争防止法」という言葉を聞いたことがありますか?

10月14日には、医療関係の会社から医師などの個人情報を不正に持ち出し・複製したとして、男が不正競争防止法違反容疑で逮捕されました。
また、冒頭に述べた通信大手ベネッセホールディングスの顧客情報漏えい事件で逮捕された男も「不正競争防止法違反」容疑でした。

不正競争防止法とは、適正な競争を確保するための法律です。
・不正の利益を得る目的又は損害を加える目的で、欺罔行為や侵入行為、不正アクセス行為等により営業秘密を取得すること
・不正に取得した営業秘密を、不正な目的で使用・開示すること
・保有者から営業秘密を示された者が、不正な目的で使用・開示すること
等の行為が処罰の対象となります。
簡単に言えば、会社の営業秘密を盗んだり悪用したりする行為です。

愛知名古屋ノリタケ法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が豊富な専門知識と経験を生かして、公判活動を行います。
不正競争防止法違反で逮捕・起訴されたら、愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談ください。