名古屋の性犯罪 強制わいせつ事件で示談交渉に強い弁護士

2014-09-11

名古屋の性犯罪 強制わいせつ事件で示談交渉に強い弁護士

春日井市在住のAさんは、強制わいせつの容疑で愛知県警春日井警察署逮捕されました。
Aさんの弁護人となった弁護士が早速、示談交渉に向けて弁護活動を開始しました(フィクションです)。

示談とは?
示談とは、被害者と犯人との間でなされる「これで事件を解決する」という約束のことを言います。
被害者との示談は、事件の処分に大きく影響します。

示談の種類
しかし、示談と言っても、締結する示談の内容によって事件に与える影響が異なります。

・被害弁償
これは、犯人が被害者に被害を金銭的に弁償することです。
反省し謝罪を尽くしていることを表現することができます。
・単なる示談成立
これは、加害者と被害者が事件を解決すると約束することです。
・宥恕付き示談成立
これは、示談書の中で被害者の許しの意思が表示されることです。
宥恕条項が示談に盛り込まれることで、事件が当事者間で解決したことだけでなく、さらに被害者が処罰を望んでいないことまでも表現することができます。
・嘆願書作成
嘆願書とは、被害者が加害を許す書面のことです。
これは、被害者が処罰を望んでいないこと、軽い処罰を望んでいるにすぎないことを表現することができます。
・被害届取下げ
これは、被害者が事件の被害届を取下げることです。
事件が刑事事件として立件されることを被害者自身が望んでいないことを表現できます。
・告訴の取消し
これは、被害者が事件に対する告訴を取消すことです。
被害者が処罰を望んでいないことを表現できます。
さらに、犯罪事実が親告罪(強姦罪や強制わいせつ罪など・・)の場合は、告訴が取り消された以上、検察官は事件を起訴することができなくなります。
ですので、起訴される前に告訴の取消しを実現できれば、不起訴処分となります。

このように「示談」といっても、成立した示談の内容によって効果が異なります。
告訴の取り消しが事件に与える効果が一番大きいといえるでしょう。
ただ、単なる示談成立ができても、告訴の取り消しに被害者が同意するとは限りません。
ですので、経験豊富で示談交渉に優れた弁護士に示談を任せることが望ましいでしょう。

愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所の弁護士は、示談交渉の経験実績が豊富です。
強制わいせつ事件を起こしてしまったら、愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談下さい。