名古屋市の覚せい剤取締法違反事件で逮捕 身柄解放の弁護士

2015-04-26

名古屋市の覚せい剤取締法違反事件で逮捕 身柄解放の弁護士

名古屋市中川区在住60代男性タクシー運転手Aさんは、愛知県警中川警察署により覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されました。
同署によると、Aさんは、自宅やその周辺で、微量の覚せい剤を所持していた疑いです。
同署は、Aさんが暴力団関係者から覚せい剤を入手したとみて調べているそうです。

今回の事件は、平成27年4月9日、北海道新聞の記事を基に作成しました。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~覚せい剤取締法違反の法定刑~

覚せい剤の単純所持の法定刑は、10年以下の懲役です(覚せい剤取締法第41条の2第1項)。
営利目的で同罪を犯した場合、1年以上の有期懲役または1年以上の有期懲役及び500万円以下の罰金になります(覚せい剤取締法第41条の2第2項)。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成20年1月10日、神戸地方裁判所で開かれた覚せい剤取締法違反被告事件です。

【事実の概要】
被告人は、法定の除外事由がないのに、覚せい剤であるフエニルメチルアミノプロパン又はその塩類若干量を自己の身体に摂取し、もって、覚せい剤を使用したものである。

【判決】
懲役2年
(求刑 懲役3年)

【量刑の理由】
・相当期間にわたって覚せい剤の使用を続けていること
・平成8年12月に覚せい剤取締法違反(覚せい剤の自己使用)の罪等で
執行猶予付きの懲役刑に処せられていること
・服役したのにまたもや本件犯行に及んだものであること

覚せい剤取締法違反事件でお困りの方は、身柄解放活動を得意とする愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所にお任せください。
早期身柄解放を実現するには、早期に弁護活動を開始することが重要になります。
お困りの方は、逮捕前でも構いませんので、ぜひ出来るだけ早くご相談にお越しください。
なお、愛知県警中川警察署に逮捕されている場合、警察署に弁護士を派遣することも可能です(初回接見サービス、費用:3万5000円)。