岐阜の刑事事件 収賄容疑で起訴 保釈で釈放に強い弁護士

2014-08-31

岐阜の刑事事件 収賄容疑で起訴 保釈で釈放に強い弁護士

岐阜県関市在住の公務員Aさんは、自己の担当事務に関して賄賂を収受したという収賄の容疑で岐阜県警関警察署に逮捕・勾留されました。
そして、Aさんは釈放されることなく、岐阜地方裁判所に起訴されました。
Aさんのご家族が弁護士事務所に無料法律相談に来ました。
Aさんのご家族は、Aさんの保釈を望んでいます(フィクションです)。

8月25日、岐阜県美濃加茂市のプール水浄水設備導入をめぐる汚職事件で「事前収賄」などの罪で起訴されていた岐阜県美濃加茂市市長が、名古屋拘置所から保釈されました。
ただし、被告本人は一貫して否認しています。

保釈の流れ
弁護士等の保釈請求権者による保釈請求

検察官の意見聴取

(裁判官と被告人の面談)

裁判所による決定(保釈却下決定 又は 保釈許可決定)

このような流れで、保釈手続きが行われます。
保釈請求から保釈許否の判断が出るまでの期間は一般的に2~3日です。

そして、保釈許可決定が出た場合には、裁判所が決めた保釈保証金を納めた後に、釈放されます。

保釈請求が却下されたらどうする?
再度、保釈請求を行います。
保釈は判決までの間であれば、何回でもすることができます。
ですので、一度、保釈請求が却下されても、その後の事情変更により再度の保釈請求が認められる場合があります。
岐阜県美濃加茂市における汚職事件でも、弁護団は4回保釈請求を行っています。

不服申立て(準抗告と言います)を行います。
裁判所の保釈却下決定に対する準抗告を行うこともできます。
岐阜県美濃加茂市における汚職事件では、名古屋地方裁判所による4度目の保釈却下決定への準抗告が認められ保釈が実現しています。

保釈後の生活
保釈中も様々な制限があります。
・裁判所から呼び出されたら必ず出頭すること
・住居地を変更する場合は、裁判所の許可が必要であること
・被害者が共犯者を含む事件関係者とは接触しないこと
等の制限があります。
これらの制限に反すると、保釈を取消され、保釈金も没取されることがあります。

岐阜県美濃加茂市における汚職事件においても、名古屋地方裁判所は<副市長らを含む約30人との接触を禁ずる>という厳しい条件を被告人に付けています。
収賄事件を起こし保釈をご希望の方は、保釈の実績豊富な愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談下さい。
初回は無料で法律相談を行います。