【南区の強制性交等罪事件】ご家族が逮捕されたら刑事事件に詳しい弁護士へ

2018-09-21

【南区の強制性交等罪事件】ご家族が逮捕されたら刑事事件に詳しい弁護士へ

~ケース~

会社員女性Aさんは、出会い系アプリで知り合った、未成年の男子中学生Vさんと南区にあるAさんの自宅で性交渉をした。
この際、AさんはVさんに承諾なく無理矢理に性交渉に至った。
Vさんが深夜愛知県警察南警察署の警察官に少年補導された時にそのことが発覚し、Aさんは強制性交等罪逮捕された。
(このストーリーはフィクションです)

~女性でも強制性交等罪の加害者になり得る?~

強制性交等罪は刑法177条に規定されており、「13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等罪とし、5年以上の有期懲役に処する。13歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。」としています。

同条にいう、暴行・脅迫とは、強制わいせつ罪と同様に相手方の反抗を著しく困難にする程度のものをいいます。
今回AさんはVさんに無理矢理性交しているので、Vさんの反抗を著しく困難にする程度の暴行をしているいえるでしょう。

「性交等」とは、性交、肛門性交又は口腔性交をいいます。
「性交」には、男性が女性の被害者の膣内に陰茎を挿入する行為だけでなく、女性が男性の被害者の陰茎を膣内に挿入させる行為をも含みますので、女性であるAも加害者となり得ます。

そして13歳未満の者と性交をした場合には、たとえ承諾があったとしても、強制わいせつ罪と同様、強制性交等罪が成立することになります。
強制性交等罪は法定刑が「5年以上の有期懲役」と非常に刑が重いです。
しかしながら、示談や、性交に至るまでの経緯などの事情によっては、不起訴処分となるケースがあるので、早期に弁護士に依頼し、適切な対応をすることが大切です。

強制性交等罪に罪名が変更される前の強姦罪では、前科1犯ある者が、懲役5年の実刑判決となった裁判例があります。

強制性交等罪事件でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
刑事事件を専門に扱う弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、初回の法律相談は無料となっておりますので、是非お気軽にご利用ください。
愛知県警察南警察署の初回接見費用 36,000円)