名古屋市の延焼事件で逮捕 初回接見の弁護士

2015-08-11

名古屋市の延焼事件で逮捕 初回接見の弁護士

名古屋市中区在住50代男性無職Aさんは、愛知県警中警察署により延焼の容疑で逮捕されました。
現在、Aさんは中警察署において取調べを受けており、取調べ担当の警察官には容疑を否認する発言をしているそうです。

今回の事件は、フィクションです。

~延焼罪とは~

延焼罪は、刑法111条に規定されております。
【1項】
「第109条第2項又は前条第2項の罪を犯し、よって第108条又は第109条第1項に規定する物に延焼させたとき」に処罰されます。
延焼罪1項の法定刑は、3月以上10年以下の懲役です。

【2項】
「前条第2項の罪を犯し、よって同条第1項に規定する物に延焼させたとき」に処罰されます。
延焼罪2項の法定刑は、3年以下の懲役です。

~延焼罪の概要~

延焼罪1項は、自己の所有する非現住建造物と建造物以外の物を損傷した結果、現住建造物や他人の所有する非現住建造物に燃え移り、焼損した場合を処罰する規定です。
一方、同罪2項は、自己の所有する建造物以外の物を焼損した結果、他人の所有する建造物以外の物に延焼した場合を処罰する規定です。
いずれも重い延焼結果について認識のない場合に限ります。
つまり、予見・認識があればそれぞれ108条、109条1項、110条1項が成立することになります。

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なお、愛知県警中警察署に勾留されている場合でも弁護士を警察署に派遣した方がよいでしょう(初回接見費用:3万5500円)。