名古屋市の建造物侵入事件 刑事事件に強い弁護士

2014-12-29

名古屋市の建造物侵入事件 刑事事件に強い弁護士

名古屋市北区在住60代男性無職Aさんは、愛知県警北警察署により建造物侵入罪の容疑で現行犯逮捕されました。
同署によると、他人の家の玄関扉に尿を吹きかける目的で名古屋市内のマンション敷地内に侵入したそうです。
Aさんは、今回の行為を認める供述をしているそうです。

今回の事件は、12月22日(月)神戸新聞の記事を基に作成しています。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~通常逮捕と現行犯逮捕の違い~

逮捕とは、逃亡や証拠隠滅を防ぐ目的で容疑者・犯人の身体を警察署内の留置場などに一定の時間拘束することをいいます。
では、通常逮捕現行犯逮捕の違いはどこにあるでしょうか。

現行犯逮捕とは、犯罪を行っている犯人や、犯罪を行い終わった直後の犯人を、逮捕状なくして逮捕することです。
一方、通常逮捕とは、裁判官が発付した逮捕状により容疑者の身柄を拘束することです。
例えば、警察官が逮捕状を持ってきて、家族を逮捕するというような場合です。
これらの主な違いは、現行犯逮捕は逮捕状の請求をすることなく、一般人でも逮捕することができる点にあります。

なお、この2種類の逮捕の他に、緊急逮捕というのもあります。
緊急逮捕とは、
・容疑者が強盗、殺人等の死刑又は無期若しくは長期3年以上の懲役若しくは禁錮に当たる罪を犯したと疑うに足りる充分な理由があって
・急いでいるために逮捕状を請求している時間がない場合に
・逮捕状なしに
容疑者・犯人の身体を拘束することです。
逮捕後に、緊急逮捕が正しかったかのチェックを行うために、裁判官に逮捕状の請求を行います。

~逮捕後、面会ができないときは~

逮捕又は勾留された場合、その時点から外部との連絡は制限され、自由に連絡を取ることはできなくなります。
しかし、弁護士であれば、時間制限を受けることなく、内容もチェックされることなく自由に面会できます。
愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所では、初回接見のサービスを行っております。
初回接見とは、ご契約前に、弁護士が、警察署などの留置施設に出張して、逮捕・勾留されている被疑者・被告人の方と面会するサービスをいいます。

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