名古屋市の少年事件 少年院回避の弁護士

2014-12-30

名古屋市の少年事件 少年院回避の弁護士

名古屋市緑区在住10代男子高校生Aさんは、近隣住民の通報を受け駆け付けた愛知県警緑警察署の警察官により、殺人未遂罪現行犯逮捕されました。
同署によると、警察官が駆けつけると、家族3人が刃物で刺された傷を負っており、Aさんは現場付近にいたそうです。
Aさんは、容疑を認めているそうです。

今回の事件は、12月23日(火)朝日新聞の記事を基に作成しています。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~少年事件とは~

少年事件とは、捜査対象者が20歳に満たない少年・少女である事件を指します。
少年事件は、少年法等の適用により、成人の刑事事件と手続きや処分に大きな違いがあります。
なお、事件当時20歳に満たなくとも、審判が開かれる時に20歳になっていた場合には、成人の事件として扱われます。

~少年院に入らないために~

警察から捜査を受けた少年事件のうち、犯罪の疑いがあると判断されたものはすべて家庭裁判所に送られ、家庭裁判所で審判を開くか否かの調査を受けます。
少年院の留置期間は4か月~2年以内の範囲内で決められ、最長2年間、身柄拘束されます。
少年院に留置されている間は、学校や仕事に行けず、友人にも事由に会えない等非常に厳しい期間になります。
ですから、少年事件に強い弁護士を通じて、ぜひとも少年院送致を回避したいところです。

少年院に入らないようにするには、

①審判不開始を得る
②不処分を得る
③少年院送致以外の保護処分を得る

のいずれかを得る必要があります。
そのためには、少年院で更生させるための処分は必要ないことについて、弁護士を通じて裁判官を説得しなければなりません。
弁護士とともに、事前に少年を更生させるための環境を整え、裁判官を説得できるようしっかりと準備をすることが重要です。

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