名古屋市の窃盗事件で逮捕 不起訴の弁護士

2015-04-06

名古屋市の窃盗事件で逮捕 不起訴の弁護士

名古屋市東区在住20代男性教諭Aさんは、愛知県警東警察署により窃盗の容疑で逮捕されました。
同署によると、名古屋市内のコンビニの現金自動預払機(ATM)で利用者が置き忘れた現金3万円を盗んだようです。
逮捕後、名古屋地方検察庁で不起訴処分になったそうです。

今回の事件は、平成27年3月30日の京都新聞の記事を基に作成しました。
ただし、地名、警察署名等は変えてあります。

~窃盗とは~

窃盗罪とは、他人の財物を、断りなく持ち出したり使用したりする犯罪のことです。
万引き、置き引き、スリ、空き巣、車上荒らし、下着泥棒、ひったくり等は窃盗罪に該当します。
窃盗罪の法定刑は、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金です(刑法第235条)。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成24年9月28日、神戸地方裁判所で開かれた窃盗被告事件です。

【事実の概要】
被告人は、株式会社BC店において、同店店長Dが管理し、店内に陳列していた粘着カーペットクリーナー1本(販売価格178円)を窃取した。
またE薬局において、同店店長Fが管理し、店内に陳列していたシャンプーセット2点(販売価格合計1596円)を窃取したものである。

【判決】
懲役1年4月
(求刑 懲役1年6月)

【量刑の理由】
被告人は、累犯前科を有しているほか、平成13年6月にも窃盗、窃盗未遂、恐喝の各罪で懲役3年執行猶予4年に処せられたことがある。
そして、窃盗罪ないしこれを含む罪により3度も懲役刑の判決を受けている。

窃盗事件でも不起訴処分になれば、前科が付きません。
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なお、愛知県警東警察署に逮捕された場合、初回接見サービスをご利用ください(初回接見費用は、3万5700円です)