盗撮事件とスマートフォン

2014-04-12

近年、盗撮事件の検挙件数が急増しています。特に、携帯電話やスマートフォンを用いた盗撮事件が多くみられるようになりました。

当事務所でも携帯電話やスマートフォンを使った盗撮事件の法律相談や依頼が多くなっています。これは、動画や静止画の撮影機能が付いた携帯電話やスマートフォンの普及と撮影用アプリの登場により、専門的な機材や知識がなくても容易に盗撮ができるようになったためと思われます。携帯電話やスマートフォンを持っている多くの人に、盗撮の道具と盗撮の機会が与えられているというわけです。

その一方で、携帯電話やスマートフォンを操作していただけで盗撮犯人と誤認されたという盗撮冤罪事件も発生しています。愛知県や名古屋市でも、盗撮冤罪を訴える裁判・法律相談がよくあります。携帯電話やスマートフォンを操作していたら盗撮していると間違われたというものです。

スマートフォンや携帯電話による盗撮事件が増加し、盗撮事件の検挙件数が急増する一方で、盗撮冤罪事件によって盗撮の犯人に間違われてしまう事態が発生しています。今や、盗撮事件は小説やテレビの中の出来事ではありません。あなたやあなたの身の回りの方が盗撮事件の当事者になってしまう可能性が常に存在しているのです。

盗撮事件に巻き込まれないために、または盗撮事件を起こしてしまった場合に備えて、盗撮について正しい知識を身に着けておく必要性が高まっています。盗撮事件について詳しく知りたい人は、愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所のホームページにある盗撮のぞき事件の事件別概説・最適弁護プランをご覧ください。

次回は、盗撮冤罪事件についてです。