愛知県岡崎市の薬物事件 麻薬使用で逮捕、起訴 保釈に強い弁護士

2014-10-16

愛知県岡崎市の薬物事件 麻薬使用で逮捕、起訴 保釈に強い弁護士

愛知県岡崎市在住の教師Aさんは、麻薬を自宅で所持していたとして、「麻薬取締法違反」容疑で愛知県警岡崎警察署逮捕・勾留され、名古屋地方裁判所に起訴されました。
Aさんの身柄は拘束されたままです。
Aさんのご家族から事件を依頼されている刑事事件専門の弁護士が、保釈活動を開始しました(フィクションです)。

~ 起訴後の釈放=保釈 のメリット~

保釈とは、保釈金の納付を条件として住居等の制限のもとに被告人の身体拘束を解く制度です。
保釈されると、
・会社や学校に復帰できる
・弁護士との打合せなど、裁判準備が十分にできる
・家族のもとで安心して裁判にのぞめる
というメリットがあります。

また、実刑判決の見込みが高い場合でも、実刑判決までの間は家族と過ごすことができるため、身柄拘束された状態で実刑判決を受けるよりも被告人本人・家族の精神状態は幾分か軽くなりますし、身辺整理をして服役することができます。

~保釈が認められるには?~

保釈獲得には、
・被告人が証拠隠滅をする危険がないこと
・被告人が被害者や事件関係者及びその親族などに接触する危険がないこと
・被告人が逃亡する危険がないこと
の3点を説得的に主張することが重要です。
被告人の身元を引受ける身元引受人の存在も重要です。

麻薬所持のような薬物事件の場合は、
・身元引受人による監督(事件関係者には接触させないよう監督する等)があること
・既に証拠品が押収されており、隠滅する証拠がないこと
・被告人が反省していること
・更生施設や専門家の治療などの再犯防止策を実行するためには、釈放する必要があること
等の事情が挙げられます。

~保釈金額の相場~

保釈金は、保釈を認める条件として、裁判所への納付を求められるお金です。
保釈金の額は、被告人の経済状態と罪の重さなどを考慮して、裁判所が決めますが、相場としては、一般的には200万円前後となることが多いです。
なお、保釈金は、被告人が証拠隠滅などをせずにきちんと裁判に出頭していれば、裁判終了後に返却されます。

いずれにせよ保釈を獲得するには、保釈に強い弁護士をつけることが大事です。
麻薬使用で起訴された場合は、薬物事件の保釈に強い愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所にご相談下さい。