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名古屋の横領事件で逮捕 取調べに強い弁護士

2015-07-11

名古屋の横領事件で逮捕 取調べに強い弁護士

Aさんは、子供が横領事件を起こしたとして法律相談にやってきました。
現在は、愛知県警中村警察署逮捕されているそうです。
法律相談を受けた弁護士は、Aさんに対して取調べ対応の重要性を熱心に説明しています。
(フィクションです)

~取調べ対応のアドバイス~

今回は、取調べ対応について説明したいと思います。
基本となるアドバイスは、取調べで使える権利を丁寧に教示することです。

例えば黙秘権(憲法38条1項、刑訴法198条2項)という権利があります。
これは、容疑者が取調べにおいてその意思に反して発言しなくてもよい権利のことを言います。
取調官から高圧的な取調べを受け、やってもいない事実を認めさせられそうな場合には、有効な権利になりえます。
行使の方法について、弁護士から指示を受けておくといいでしょう。

その他には、供述調書への署名押印拒否権という権利もあります。
署名押印拒否権とは、取調べにおいて作成された供述調書への署名押印を拒否する権利のことです。
不当な取調べに対抗するための最終手段ともいえる権利です。

もっとも、署名押印拒否権を行使する場合には、取調官のプレッシャーに打ち勝たなければなりません。
この点は、黙秘権でも同様です。
ですから、黙秘権や署名押印拒否権があることを教示するだけでは被疑者に対する十分なサポートとは言えません。
取調べの前後において手厚く精神的なサポートを行う事が必要なのです。
また捜査機関側の違法な取調べに対して、毅然とした態度で抗議してくれる存在も必要です。
弁護士が付いていれば、これらの点について継続的なサポートが受けられるため安心です。

横領事件でお困りの場合も、取調べをいかに乗り切るかは、非常に重要なポイントです。
弁護士をお探しの場合は、評判のいい弁護士が多数在籍している弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
なお、愛知県警中村警察署に逮捕されたという場合は、3万3100円で弁護士を警察署に派遣できます(初回接見サービス)。

名古屋市の不動産侵奪事件で逮捕 減刑獲得の弁護士

2015-07-10

名古屋市の不動産侵奪事件で逮捕 減刑獲得の弁護士

名古屋市中川区在住50代男性無職Aさんは、愛知県警中川警察署により不動産侵奪の容疑で逮捕されました。
同署によると、Aさんは、他人の所有する土地に無断で大量の土砂を投棄し、土地の利用価値著しくを低下させたようです。
Aさんは、容疑を認めているそうです。

今回の事件は、フィクションです。

~不動産侵奪罪とは~

不動産侵奪罪は、刑法235条の2に規定されています。
「他人の不動産を侵奪した」場合に、本罪が成立します。
不動産侵奪罪の法定刑は、10年以下の懲役と厳しい処罰をうけることになります。
ちなみに、不動産侵奪罪は未遂でも罰せられます(刑法243条)。

~不動産とは~

不動産侵奪罪の「不動産」とは、具体的にどのようなものでしょうか。
「不動産」とは、土地およびその定着物を意味します(民法86条1項)。
土地には、単に地面のみだけでなく、その上方の空間や地下も含みます。
土地の定着物は、建物に限定されます。

~侵奪とは~

判例上、「侵奪」とは、不法領得の意思をもって、他人の不動産につきその占有を排除し、自己または第三者の占有を設定することをいいます。
とはいっても、あまりピンとこないと思います。
いくつか具体例を紹介したいと思います。

・勝手に造成し、建造物を建てる行為
・堀を設けて監視する行為
・他人の土地を勝手に売却し、第三者に建造物を構築させる行為

です。

不動産侵奪事件でお困りの方は、減刑・執行猶予を多数獲得している弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
刑事事件・少年事件を多数経験した評判のいい弁護士が在籍しております。
当事務所の弁護士と初回無料相談することができるサービスをご用意しております。
なお、愛知県警中川警察署に逮捕された場合は、初回接見サービスをご利用ください(初回接見費用は、3万5000円です)。

名古屋市の大麻取締法違反事件 懲役の弁護士

2015-07-09

名古屋市の大麻取締法違反事件 懲役の弁護士

名古屋市中区在住40代女性Aさんは、愛知県警中警察署により大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。
同署によると、Aさんはストレスを少しでも緩和させようとして、市内の外国人から購入したそうです。

今回の事件は、フィクションです。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成21年4月16日、宮崎地方裁判所で開かれたわいせつ目的略取、監禁、集団強姦致傷、大麻取締法違反被告事件です。

【事実の概要】
営利の目的で、みだりに、バー「G」店内において、Hに対し、乾燥大麻約2グラムを代金1万2000円で譲り渡した。
また、みだりに、被告人方において、営利の目的で、乾燥大麻約39.533グラムを所持し、かつ、営利の目的なく、乾燥大麻約147.2グラムを所持したものである。

【判決】
懲役9年及び罰金40万円

【量刑の理由】
被告人に有利な事情(大麻取締法違反)
・罪を認めて二度と薬物には手を出さない旨述べるなど反省の態度を示していること
・祖母が被告人の母親らと共に被告人の生活を見守っていきたい旨述べていること
・前科前歴がないこと

大麻取締法違反事件でお困りの方は、懲役刑阻止を多数実現している弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所におまかせください。
大麻関連の事件のみならず、覚せい剤や危険ドラッグといった薬物についての相談も承っております。
薬物犯罪で評判のいい弁護士が在籍しております。
なお、愛知県警中警察署に逮捕されたという場合は、弁護士による初回接見が受けられます(初回接見費用:3万5500円)。

名古屋市の水防妨害事件で逮捕 勾留阻止の弁護士

2015-07-08

名古屋市の水防妨害事件で逮捕 勾留阻止の弁護士

名古屋市中村区在住40代男性無職Aさんは、愛知県警中村警察署により水防妨害の容疑で逮捕されました。
現在は、愛知県警中村警察署勾留中です。

今回の事件は、フィクションです。

~水防妨害罪とは~

水防妨害罪は、刑法121条に以下のように規定されています。
「水害の際に、水防用の物を隠匿し、若しくは損壊し、又はその他の方法により、水害を妨害した者」が処罰の対象となっています。
水防妨害罪の法定刑は、1年以上10年以下の懲役です。

本条は、水害の際に水防を妨害する罪で、放火罪の場合の消火妨害罪に対応するかたちになります。
水害とは、水が氾濫し公共の危険が生じている状態をいいます。
出水行為で生じた場合に限らず、台風などによる場合も含みます。

~水防妨害罪の実行行為は~

水防妨害罪の実行行為は、水防用の物を隠匿または損壊し、もしくはその他の方法によって水防を妨害することです。
水防用の物とは、土嚢や材木等の他、船なども含みます。

水防妨害事件でお困りの方は、勾留阻止を得意とする弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
刑事事件・少年事件を専門に扱った評判のいい弁護士が在籍しております。
なお、愛知県警中村警察署に逮捕されているという場合には、弁護士が即日対応する初回接見サービスもおすすめです(初回接見費用:3万3100円)。

名古屋の強制わいせつ事件で逮捕 再度の執行猶予の弁護士

2015-07-07

名古屋の強制わいせつ事件で逮捕 再度の執行猶予の弁護士

営業職のAさんは、路上ですれ違いざまに女性の胸を触ったとして逮捕されました。
愛知県警中村警察署によると、罪名は強制わいせつです。
Aさんは、昨年2月に同じく強制わいせつ罪執行猶予判決を受けたばかりでした。
(フィクションです)

~再度の執行猶予について~

例えば強制わいせつ罪執行猶予中の人が、再び罪を犯してしまったケースを想定してみましょう。
この場合、基本的には、執行猶予が取り消されてしまう可能性が高いです。
執行猶予が取り消されたると、それまでは執行を猶予されていた刑罰(懲役など)が執行されることになります。
懲役刑の執行が猶予されていたのであれば、入らなくてもよかった刑務所に入れられてしまうことになります。

ここで問題となるのが、再度の執行猶予という制度です。
再度の執行猶予が認められれば、文字通り、再び執行猶予がつくことになりますから、刑務所に入ることはありません。
また執行猶予が取り消されることもありません。

もっとも、再度の執行猶予が認められた場合、必ず保護観察がつくことに注意が必要です。
保護観察とは、その期間中保護観察所の保護観察官や保護司の指導を受けながら、社会の中で更生を図ることを言います。
保護観察中は、引越しや7日以上の旅行をする場合、保護観察所長の許可を得なければなりません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の弁護士事務所です。
強制わいせつ事件で執行猶予にしてほしいというご相談も随時お待ちしています。
なお、愛知県警中村警察署に逮捕されたという場合は、初回接見サービス(3万3100円)をお勧めします。

愛知県警中川警察署の紹介

2015-07-06

愛知県警中川警察署の紹介

~中川警察署の所在地等~

愛知県警中川警察署の所在地は、「〒454-8522 名古屋市中川区篠原橋通1-4」です。
最寄り駅は、金山総合駅、名古屋駅です。
最寄り駅からの経路ですが、金山総合駅の場合、市バス金山22号系統、篠原橋バス停下車、西方へ徒歩2分です。
名古屋駅の場合、市バス幹名駅2号系統(市バス名駅27号系統)、篠原橋バス停下車、西方へ徒歩2分です。
電話番号は、「052-354-0110」です。
中川警察署の管轄する交番は、富田、伏屋、野田、常磐、八熊、八幡、昭和橋、中島、下之一色、豊治、戸春橋、荒子、篠原です。

~中川警察署校区内の主要犯罪発生状況~

平成27年5月中、もっとも多く発生した犯罪は以下の通りになります。
①自転車の窃盗事件 69件
住居侵入罪窃盗罪建造物侵入罪窃盗罪 合計31件(内住宅対象11件)
③車上ねらい 23件
④部品ねらい 22件

~中川警察署ニュース~

【JKビジネスの危険性を訴える啓発キャンペーンの実施】2015年7月1日(水曜日)
中川警察署は、7月1日からJKビジネスを規制する愛知県の改正青少年保護育成条例が施行されたのに伴い、その危険性を訴える啓発キャンペーンを地下鉄高畑駅で実施しました。
中川区少年補導委員会メンバーら20人と一緒に、チラシを高校生らに配りながら、JKビジネスに関わらないよう呼びかけました。

自転車、車上荒らし、部品ねらいなどといった窃盗事件でお困りの方は、刑事事件・少年事件を専門とした弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
刑事事件・少年事件を専門に扱ってきた評判のいい弁護士が在籍しております。
刑事事件・少年事件を専門に扱っているからこそ、より迅速、適切な弁護活動をすることができます。
まずは、無料相談・初回接見をおすすめします。
なお、愛知県警中川警察署に逮捕された場合、初回接見サービスをご利用ください(初回接見費用は、3万5000円です)。

名古屋市の秘密漏示事件で逮捕 罰金の弁護士

2015-07-05

名古屋市の秘密漏示事件で逮捕 罰金の弁護士

名古屋市中区在住40代男性医師Aさんは、愛知県警中川警察署により秘密漏示の容疑で逮捕されました。
同署によると、Aさんは、業務上知り得た刑事事件の内容を、知人のジャーナリストに漏らしていたそうです。

今回の事件は、フィクションです。

~秘密漏示罪とは~

秘密漏示罪は、刑法134条に規定されています。

【1項】
「医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、
正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたとき」
に本罪が成立します。

【2項】 
「宗教、祈祷若しくは祭祀の職にある者又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、
その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたとき」
も、本罪が成立します。

【法定刑】
6月以下の懲役又は10万円以下の罰金

※秘密漏示罪は、上記に列挙された身分を有する者(これらの職にあった者)のみが主体となり得ます。

~秘密を漏らす行為とは~

秘密を漏らす行為とは、秘密をまだ知らない人に伝える行為をいいます。
相手がその内容をきちんと認識、了解する必要はありません。
告知した時点で犯罪の既遂となります。
伝える相手が1人であったとしても本罪が成立します。

秘密漏示罪でお困りの方は、刑事事件・少年事件を専門に扱っている弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
刑事事件・少年事件を多数取り扱った評判のいい弁護士罰金回避に向けて対応させていただきます。
無料相談・初回接見サービスも実施しておりますので、是非ご利用してください。
なお、愛知県警中警察署に逮捕されたという場合は、弁護士による初回接見が受けられます(初回接見費用:3万5500円)。

名古屋市の覚せい剤取締法違反事件で逮捕 初回接見の弁護士

2015-07-04

名古屋市の覚せい剤取締法違反事件で逮捕 初回接見の弁護士

名古屋市中川区在住男性市議会議員Aさんは、愛知県警中川警察署により覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕されました。
同署によると、名古屋市内で覚せい剤を使用したということです。
Aさんは「自分で注射して使った」と容疑を認めているそうです。

今回の事件は、平成27年7月1日の毎日新聞の記事をもとに作成しています。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~覚せい剤取締法違反で捕まってしまったら~

覚せい剤取締法違反で捕まってしまったら、釈放や保釈による身柄拘束を解くための弁護活動を行っていきます。
それと同時に、覚せい剤などの薬物犯罪に手を染めないための具体策の実施と環境作りも行っていきます。
薬物犯罪から更生を図る為には、早期から弁護士のアドバイスを受けることが重要です。
あいち刑事事件総合法律事務所では、逮捕直後でも弁護士によるアドバイスができるよう初回接見サービスを用意しています。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成26年3月4日、神戸地方裁判所で開かれた逮捕監禁、傷害、殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反、覚せい剤取締法違反、窃盗被告事件です。

【事実の概要(一部抜粋)】(両件は別日の犯行)
法定の除外事由がないのに当時の被告人方において、フエニルメチルアミノプロパンの塩類若干量を加熱し気化させて吸引し、覚せい剤を使用した。
被告人方北側出入口において、覚せい剤であるフエニルメチルアミノプロパン塩酸塩の結晶1.109グラム及びフエニルメチルアミノプロパンの結晶0.883グラムを所持した。

【判決】
無期懲役

【量刑の理由】
本件で最も重い犯行は、けん銃を用いて被害者1名を殺害した殺人事件である。
被告人の刑を有期懲役刑に減軽するほどの事情は見られない。

覚せい剤取締法違反事件でお困りの方は、初回接見サービスを行っている弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
逮捕・勾留された場合は、迅速に弁護活動をする弁護士が在籍しております。
なお、愛知県警中川警察署に逮捕されたという場合には、警察署に弁護士を派遣する初回接見サービスもおすすめです(初回接見費用:3万5000円)。

名古屋市の逃走事件 評判のいい弁護士

2015-07-03

名古屋市の逃走事件 評判のいい弁護士

愛知県みよし市にある名古屋刑務所に服役中の30代男性Aさんは、看守の目が離れた隙を狙って逃走しました。
Aさんの家族は、刑事事件評判のいい弁護士がいると聞いて、ある弁護士事務所に法律相談にやってきました。

今回の事件は、フィクションです。

~逃走罪とは~

逃走罪は、刑法97条に以下のように定められています。
「裁判の執行により拘禁された既決又は未決の者が逃走したときは、1年以下の懲役に処する」
刑法97条の逃走罪は、単純逃走罪とも呼ばれています。

単純逃走罪に対して、加重逃走罪という犯罪もあります。
加重逃走罪を犯した場合は、3か月以上5年以下の懲役に処せられることになります。

~被拘禁者の範囲~

刑法第6章に規定される逃走の罪の主体は、「被拘禁者(法令に基づき身柄拘束されている人)」です。
被拘禁者には、以下の3つが考えられます。
①裁判の執行により拘禁された既決又は未決の者
②勾引状の執行を受けた者
③法令によって拘禁された者

番号が増えるにつれ、被拘禁者となる範囲が広くなっていきます。
これらの内、単純逃走罪は①の被拘禁者についてしか成立しません。

~裁判の執行により拘禁された既決又は未決の者とは~

裁判の執行により拘禁された既決の者とは、確定判決を受け、懲役・禁錮刑の執行として拘禁され、又は死刑の執行に至るまで拘置されている者をいいます。
罰金・科料を完納できないため、労役場に留置されている者も含みます。
裁判の執行により拘禁された未決の者とは、被疑者又は被告人として勾留状により拘禁されている者をいいます。
鑑定留置に付されている者も含みます。

逃走罪に関することは、刑事事件・少年事件を専門に扱っている弁護士法人あいち刑事事件総合事務所にお任せください。
多数の事件を扱った、経験豊富で評判のいい弁護士が対応させていただきます。
なお、愛知県警中村警察署に逮捕されているという場合には、弁護士が即日対応する初回接見サービスもおすすめです(初回接見費用:3万3100円)。

 

名古屋の窃盗事件で逮捕 住居侵入罪に強い弁護士

2015-07-02

名古屋の窃盗事件で逮捕 住居侵入罪に強い弁護士

Aさんは、留守にしていた民家に侵入し、5万円相当の貴金属類などを盗みました。
数日後、愛知県警中村警察署は、Aさんを住居侵入及び窃盗の容疑で逮捕しました。
被害者宅のそばに設置されていた防犯カメラの映像が、Aさん逮捕の決め手になったようです。
(フィクションです)

~窃盗とは・・・~

刑法235条によると窃盗罪は、「他人の財物を窃取した」場合に成立します。
窃盗罪成立のポイントは、4つあります。

■盗みの対象
窃盗が成立するためには、財産的に価値のある「物」でなければなりません。
ですから、例えば、無形の情報それ自体を盗んでも窃盗罪にはならないことになります。
しかし、この場合でも有形物である紙などにその情報が記載されている場合は、窃盗罪になり得ますので注意が必要です。

■不法に取得すること
窃盗罪というためには、それを取得しなければなりません。
物を盗って壊す・隠すということが目的ならば、窃盗罪にはならないのです。
物を壊すなどといった目的の場合、器物損壊罪など他の犯罪の成立が問題となります。

■不法に取得する方法
窃盗罪というためには、他人が持っている物を奪い取らなければなりません。
他人から預かっている物を自分のものにしてもダメなのです。
他人から預かっている物を自分のものにする場合には、窃盗罪ではなく横領罪が成立することになります。

■被害者の意思
前述の通り、窃盗罪というためには、他人が持っている物を奪い取らなければなりません。
それは、被害者の意思に反して、他人の物を自分の物にするということです。
つまり、他人の物を窃取する(窃盗する)ということは、加害者の主観や客観的な行為の問題であると同時に、被害者の主観にも関わる問題なのです。
そのため、騙す・脅すという手段を使って、被害者の方から物を差し出させるという場合は、窃盗罪にはなりません。
この場合は、詐欺罪や脅迫罪になります。

窃盗事件が発覚した場合、できるだけ早く刑事事件専門の弁護士に助けを求めてください。
特に住居侵入罪を犯してしまっている場合は、逮捕・勾留される可能性が高いです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、逮捕直後はもちろん逮捕前でも刑事事件専門の弁護士が即日対応致します。
愛知県警中村警察署に逮捕されたという場合には、初回接見費用3万3100円で弁護士を警察署に派遣することもできます。

 

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