名古屋の強制わいせつ事件 早期示談で不起訴処分獲得

2014-08-08

名古屋の強制わいせつ事件 早期示談で不起訴処分獲得

名古屋市熱田区在住の教師Aさんは、千種区の路上で、帰宅途中の女性(24歳)に後ろから抱き付き、上半身を触り、その後逃走しました。
被害者の女性は、愛知県警千種警察署に告訴を提出しました。
Aさんは、後日、愛知県警千種警察署に「強制わいせつ罪」で通常逮捕されました。
Aさのご家族が逮捕の連絡を受けてすぐに、刑事事件専門の愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所に無料法律相談に来ました。
Aさんのご家族の希望は、以下の2点です。
・できるならば不起訴処分にしてほしい。
・もし起訴されてしまっても、できるかぎり刑を軽くしてほしい(フィクションです)。

Aさんと似た事件が、神奈川県横浜市保土ケ谷区で起きました。
男は、横浜市保土ケ谷区の路上で、歩いて帰宅途中の女性に後ろから抱き付き上半身を触りました。
男は、強制わいせつの疑いで神奈川県警保土ケ谷警察署に逮捕されました。

Aさんを不起訴処分にするには?
Aさんの弁護人は、どのような弁護活動をすればよいのでしょか?
まず、強制わいせつ事件において、不起訴処分を獲得するに、告訴を取消してもらう必要があります。
前回見たように、強制わいせつ事件は、告訴がなければ裁判ができない親告罪であるからです。
ただ、不起訴処分を獲得するには、起訴前に告訴を取消してもらうことが必要です。
ですので、弁護士による1秒でも早い示談活動が重要になります。

Aさんの刑を軽くしてほしい
執行猶予付き判決を獲得できれば、刑務所に入らないで済みます。
執行猶予付き判決を獲得するには、弁護士を通じて被告人に有利な証拠を提出していく必要があります。
強制わいせつ事件の場合は、被害者がいる犯罪ですので、被害者との間で示談被害弁償を行うことができれば、被告人に有利な証拠になります。

このように強制わいせつ事件の場合、起訴の前後を問わず、被害者との間で示談が成立するか否かが重要になってきます。
ただ、強制わいせつ事件においては、被害感情が厳しいケースが多いため、示談が難航することも考えられます。
弁護士を通じて、被害者に謝罪の意思を伝え賠償を尽くす等して粘り強く示談交渉をしてもらいましょう。

ご家族や知人が強制わいせつ事件を起こし逮捕・勾留されたら、示談締結不起訴処分の実績豊富な愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談下さい。